止めようもない衝動・・・いい年しても!
だ~れもいない田舎の田んぼの真ん中の踏切。
線路に耳をつけると電車の近づく音がするって昔やったような気がする。
いい年してまさか誰もいない線路を見てそれをやろうとは自分でも思っていなかった。
一応は頭の中で「法」に触れないかいろいろ考えた結果何するわけでないので・・・
踏切の真ん中まで線路に耳をつけようと座り込んだとき、
手を線路に就いた瞬間、「アチッ!」と掌に石焼ビビンバの器を触った時の痛さが、
耳をつけるまでもなく小さな企てはその時点で終了しました。
直接耳をつけなくて良かった~(-.-)。oO
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