せせらぎと小田急の轟音が渦を巻く


伊勢原工業団地近くの板戸川沿い1.5mほどの細い道があった。
行き止まると思いながら歩いていくと、
友人の働く山武(Azbil)を見ながら線路をくぐると、
東海大学まで広がる伊勢原で一番広々とした水田が”パッ”広がる。



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