【伊勢原検定 問題005 歴史から】難易度★★★
江戸時代の慶長9年(1604)、春日局が徳川家の世継問題について不動明王に祈願するため、雨降山にこもり大山寺で参拝している。春日局は参拝後に駿府に向かい、家康に次期将軍について直訴しているが、春日局が祈願した次期将軍とは?
①二代将軍 徳川秀忠
②三代将軍 徳川家光
③四代将軍 徳川家綱
【伊勢原検定005 答】②三代将軍 徳川家光
大山寺の歴史の中で1604年(慶長9)年12月に徳川家光が次期将軍になるよう不動明王に祈願しているとの記述があります。
http://www.oyamadera.jp/01.html
①二代将軍 徳川秀忠
②三代将軍 徳川家光
③四代将軍 徳川家綱
伊勢原検定研究会
#伊勢原検定
【伊勢原検定005 答】②三代将軍 徳川家光
大山寺の歴史の中で1604年(慶長9)年12月に徳川家光が次期将軍になるよう不動明王に祈願しているとの記述があります。
http://www.oyamadera.jp/01.html
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