オカルト記念日に幽霊の噂のあるトンネル…
その噂は、国道246号の旧道に善波隧道で、1965年、秦野市に住む当時17歳の少年がバイクで善波峠を走行中、対向車のトラックと正面衝突し亡くなるという事故が起きた。事故後、隧道周辺で少年の霊が現れるとの噂が囁かれるようになり、無事故の祈りを込め善波峠に『もう死なないで 準一』と書かれた看板と菩薩像を建立したという話だ。
今回はトンネルに近寄ることもできず、この時は善波隧道であることも確認することもなく、上がってきた道を戻り、国道246の新善波隧道を通って帰ってきました(´_`。)怖かった・・・・
噂のある善波隧道
コメント
コメントを投稿