曹洞宗 大雄山 最乗寺[南足柄市]

本堂の綺麗な飾り、シャンデリア? 大雄山最乗寺は、1394年創建に貢献した道了という僧が、お寺が完成した時に天狗になり山中に隠したと伝えられ事から道了尊とも呼ばれている。天狗になった道了にちなんで、境内には多くの下駄や天狗が奉納され多くみられる。 乗寺本堂 御真殿 本堂 仏様が見ている風景 本堂の廊下 灯篭は苔むし笹も生えている 曹洞宗 大雄山 最乗寺 神奈川県南足柄市大雄町1157