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2月, 2014の投稿を表示しています

大雪で足の裏が筋肉痛σ( ̄、 ̄=)

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朝起きるともう雪が積もっていた。 1時間早く家を出て傘をさした途端、ビニール傘をお猪口にされお釈迦にされた。 1週間前45年ぶりの大雪だって言っていたのにもう2回目がやって来るとは・・・ 先週の雪にはちょっとわくわくしていた気持ちも、今日は「もう・・・」っていう感じだ・ 今年2回目の徒歩通勤だが、 歩くたびに大き目な長靴の中の足の指が、反射的に雪をつかむように動いてしまう。 30分も歩いて会社に着くときには足の裏が筋肉痛になってしまいましσ( ̄、 ̄=)

伊勢原は45年ぶりの大雪σ( ̄、 ̄=)

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夕方から細かい雪と台風のような風が強くなり、 目を開けられないほどの猛吹雪になってきて、 車が心配になって見てみると完全に雪だるまになっていましたσ( ̄、 ̄=)

大山節分祭のいたたきものσ( ̄、 ̄=)

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45年ぶりに雪が降らない伊勢原にも大雪が降った。 大雪で買い出しに行けないこの2日間でわが家のお菓子がなくなってしまった。 そこに母親が出してきたのが近所のおじさんからもらったこのお菓子だ。 この「祝大山節分祭」からすると 2日前の大山阿夫利神社の節分祭に配られたお菓子だろうか。 ありがたくいただきましたσ( ̄、 ̄=)

雪は慣れてないと大変σ( ̄、 ̄=)

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伊勢原駅南口ロータリー 朝一番に国立に住む友人から隣のカーポートがつぶれた写真を送ってきた。 雪国でもないのに潰れるんだなーって思いながら、 カーポートが壊れるだけでなく、高級な車がそれに潰れているとは悲しいだろうな! でも伊勢原も雪はすごかった。 朝には雪はやんでいたが車は埋まっていたし、深いところでは膝のあたりまであった。 私は何でこんな日に遅い新年会に出かけなければならないのかため息が出る。 家の車は埋まっているほど雪も深かったが、道を進むたび広くなるたびに 車のわだちが広がり雪が解け出来ためにしかし、昼には歩けるように雪がよけてあった。昨日の2日たってもぐちゃぐちゃべちょべちょ困ったものです。

雪と酒蔵「菊勇」と酒林σ( ̄、 ̄=)

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伊勢原に大雪が降った翌日、 三ノ宮比々多神社に行く途中に伊勢原唯一の酒蔵がある。 私には酒蔵と雪というかってなイメージが膨らんでいたが、 現実はTVで見るような、 寒い冬、裸の杜氏たちが室の中で、 蒸かした米に麹を混ぜている作業を忙しくする姿ははなかった。 ただただ静かで湯気も煙も杜氏も外からは見えない。 しかし酒蔵らしく蔵の白い壁、酒林や樽が見え、 外から見ているだけでも気持ちが落ち着く不思議な場所です 吉川醸造株式会社 神奈川県伊勢原市神戸681 ※日本の酒蔵巡りで 「吉川醸造株式会社/菊勇」 が紹介されていました。

氷の上を小走りで徒歩通勤σ( ̄、 ̄=)

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車の雪?いや氷を踏むガリッガリッという音で起きた瞬間から どうして会社に出勤しようか考えていて、TVのニュースも耳に入らない。 外を状態を見た瞬間にバイクは危ないと向こう見づな私いでもわかった。 余裕をもって車で行こうと、ドアを開けようとしたがびくともしない。 全く開く気配がない!お湯で溶かしている暇もなく、 もう小走りの選択しか残っていない。 バイクでは5分の所も歩きでは30分はかかりぎりぎりの判断だった。 上のようなさびしい凍った道をすりあしの小走りで走る。 しかし、こんな差し迫った状況でも、 空の青さと大山にかかった雪に気持ちがおどる。 きつね橋を渡るときにはMSE60000形が下を走ってい居るのを見た。 この時点でMSEは9時までに遅れず着くのに黄色信号が点滅ってところ。 おまけに、大磯街道で毎日逢う、 おばさんが運転する眼の下が光っている白いビートルは、 かなり遅刻に偏ってきたことにあせりだす。 ここからは、とにかく早足、小走りで会社に就いたのは1分前でした。

伊勢原は氷河期σ( ̄、 ̄=)

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昨日の白銀の世界が今日の朝は氷の世界σ( ̄、 ̄=) 自動車にかかる雪がふわっとしていると思ったら、 頑固にカチンカチンの白い氷で払えませんでした!